守山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例月会議(第 4日 3月 9日)
(仮称)大門横江線につきましては、湖南幹線を起点といたしまして、横江工業団地地区計画区域に向かって約200m余り、現在、道路築造工事に取り組んでおりまして、既に上下水道工事の発注も終えまして、次年度の完成に向けて進めさせていただいているところでございます。
(仮称)大門横江線につきましては、湖南幹線を起点といたしまして、横江工業団地地区計画区域に向かって約200m余り、現在、道路築造工事に取り組んでおりまして、既に上下水道工事の発注も終えまして、次年度の完成に向けて進めさせていただいているところでございます。
引き続き、国土強靭化計画に基づく国道8号線野洲栗東バイパス、国道477号線バイパス、大津湖南幹線道路整備など国土強靭化予算を活用し、前進をお願いするものであります。 そうした中、昨年、大雨でのびわこ地球市民の森の水路からの溢水などの経験から、予測されるあらゆる災害に備え、防災・減災につながる施策の展開と再発防止策の検討が必要ではないかと考えます。
その他、国・県事業として、暫定ではございますが、令和7年秋に供用開始が示されました国道8号野洲栗東バイパスをはじめ県道片岡栗東線の4車線化、国道477号バイパス、大津湖南幹線の北伸、琵琶湖大橋取付道路の一部4車線化等の道路事業、また、新守山川改修事業等の河川事業が進められているところでございます。
そのほか国や県の事業として、国道8号野洲栗東バイパス事業、また大津湖南幹線事業、また、国道477号バイパス事業および新守山川改修事業の前倒しが図られるものと伺っているところでございます。 本市におきましても、国土強靭化の予算を有効に活用する中で、災害に強いインフラ整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の施設オンライン予約システムについて、お答えいたします。
市長は、国道8号野洲栗東バイパス、県道片岡栗東線の4車線化、国道477号バイパス、大津湖南幹線の北伸、琵琶湖大橋取付道路の一部4車線化などの道路事業が進められているとされました。国の道路事業が推進されることは大いに歓迎するところです。 しかしながら、各道路の開通・拡幅時期は様々です。1つの道路が開通・拡幅すると、市内の道路事情はその都度、変化します。
これまでも道路のストック効果について何度もお願いしてきましたが、仮に大江霊仙寺線の整備の早期完了が厳しいということならば、JR南草津駅周辺の渋滞緩和や大津方面への交通アクセスの確保のためにも、例えば、湖南幹線までの東西軸としての接続についても、同時に検討していく必要があると思います。 湖南幹線までの東西軸としての接続について、どのように取り組んでいくのか、市長の考えをお聞かせください。
国・県事業につきましては、国道8号野洲栗東バイパス、県道片岡栗東線の4車線化、国道477号バイパス、大津湖南幹線の北伸、琵琶湖大橋取付道路の一部4車線化等の道路事業、また、新守山川改修事業と天神川バイパス事業が進められているところでございます。市事業といたしましては、栗東市との共同事業であります大門野尻線について、令和8年度の完成を目指し事業の推進を図ってまいります。
さらには中部地域においては主要重要道路として湖南幹線の全面開通を控えており、平成31年3月末の本市の道路の実延長は47万9,238m、うち市道は41万4,817mであり、市道の舗装率は98%となっています。
さらにそのことを契機に、その交差点から湖南幹線まで、ここは今回問題にする市街化調整区域なんですけれども、道路用地の買収が進んで立命館守山中学・高校前まで都市計画道路が整備されました。それで現在、立命館の生徒の通学路になっています。ただ、この区域は市街化調整区域ですから、水田がまだ大規模に残っています。
◆20番(中嶋昭雄) 以前にもちょっと小耳に挟んだ話なんですけども、浜街道はあまり手を加えないというような話で、いわゆる湖南幹線に重点を置くんやというような話を聞いておりまして、大変なこっちゃなあと。
問題の市民ホール前の湖南幹線です、これ。 〔写真提示〕 近くやし気になるんですけど、高木はいいんです。高木、センターラインというかセンターゾーンの高木はいいんですけれども足元、まだましなんです。これからずんずんと伸びるから、もうほとんど足元が見えない。もうコンクリを打ったらどうかなという感じがしますけど。
一番最初に説明をいただいたところで、これ、湖南幹線のところに出てくる道だというふうに思うんですけれども、市道になるということで安全確認というか、出ていくところの部分での対応というか、見きわめがちょっと厳しいかなと思うんですけれども、そのあたりはどのように、市道になったら何か対応はいただけるんでしょうか。 ○中島美徳 委員長 答弁を求めます。 野村課長。
この道路は、県の事業で滋賀県道路整備アクションプログラム2018に組み込まれました県の基本構想や国の施策などを踏まえながら、地域の実情に応じた道路整備を進めていくために策定されました将来10年間の具体的な道路整備計画で、滋賀県道路整備マスタープランに示されました施策、環状道路網の形成に位置づけられました中の大津市近江大橋西詰めから野洲市比留田の日野川左岸まで進めされております大津湖南幹線整備の受け皿
次に、中部湖東幹線につきましては、近江大橋から続く大津湖南幹線の先線として位置づけられ、平成12年度より滋賀県において具体的な検討が始められたものでございます。平成31年2月12日に決定された県都市計画審議会で審議され、決定された法線に基づき検討が進められているところでございます。
また、併せまして、国・県事業については、国道8号野洲栗東バイパス、県道片岡栗東線の4車線化、国道477号バイパス、大津湖南幹線の北伸等の道路事業、また、新守山川改修事業および天神川バイパス整備事業等の促進を図ってまいります。
一方、市内を通行する主要道路の1日の交通量は、レインボーロード播磨田地先で1万5,992代台、湖南幹線大門町地先で2万1,126台、片岡・栗東線では1万4,137台で、くすのき通りは片岡・栗東線と余り変わらない通行量であることから、都市経済部長にお伺いいたします。
一方、市内を通行する主要道路の1日の交通量は、レインボーロード播磨田地先で1万5,992代台、湖南幹線大門町地先で2万1,126台、片岡・栗東線では1万4,137台で、くすのき通りは片岡・栗東線と余り変わらない通行量であることから、都市経済部長にお伺いいたします。
こちらのほう、湖岸から湖南幹線の区域を共生ゾーンという形でございます。あと、市の中央部、湖南幹線から国道1号の区域をまちなかゾーン、そして、国道1号から東側、市の南部の区域を文化・交流ゾーンという形で位置づけをしているところでございます。
◎建設部長(寺田哲康) 大江霊仙寺線につきましては、大津湖南幹線、国道1号、京滋バイパス、山手幹線などと同様に市の骨格を形成する重要な南北の交通軸であると認識のもと、先線である大津市域の都市計画道路南大萱月輪線まで延伸が必要であると考えております。
◎建設部長(寺田哲康) 現在、湖南幹線から国道へ抜ける道路として狼川の右岸道路が利活用されているという状況を踏まえ、議員御指摘のように、交通の動線については十分考慮しなければならないということで、現在、狼川の横の交差点の改良と南田山の野路矢橋線の改良をさせていただいているところでございます。 ○議長(瀬川裕海) 川瀬議員。